ミズタマリ

04
ムカイグラ

03
灯台下

伊豆岬灯台

都道

三宅島一周道路

至伊ヶ谷

サイクリングロード

伊豆地区

三宅島一周道路

神着地区

診療所

32

31

34

29ナダード

30下根崎

コナガネ

セイキリガタ

湯の浜港
33

教習所下

前ヶ浜

三宅島
一周道路

03灯台下

伊豆

伊ケ谷

05

04

伊ケ谷港桟橋

大船渡湾

ナガサキ

ムカイグラ

伊豆岬灯台

ひの字

ドウ

ミズタマリ

温泉下

ムカイグラ

ヒガシアナ

ナメラ
ホソイ

ヤナガネ

ツル根

ウノクソ

長太郎池

カガリ場

ベンケ根

ゴンパチ

新鼻/ハナレ

シンズシロ

ミズガエシ
ホオズシロ

大鼻

今崎

間鼻

ママ

ソウギョウジ

イシャジリ

大長根(カマバ)

ヒガシアナ

オオハシ

アノウ崎

ナダード

下根崎

セイキリガタ/コナガネ

大久保港

前ヶ浜

伊豆

錆ヶ浜港

三池港

富賀神社

大路池

伊豆岬灯台

伊ヶ谷港

ひょうたん山

坪田港

空港

三池浜

赤場暁

三七山

釜の尻
  砲台

湯の浜港

大久保浜

夕景浜

大船渡湾

サタドー岬

坪田

阿古

伊ヶ谷

伊豆

神着

雄山

TOP

神着

東京電力
NTT

ともうじ橋

三宅支庁

大久保浜

02ミズタマリ

01大久保港

灯台下
伊豆岬周辺
下根崎
コナガネ
セイキリガタ
前が浜
島北>湯の浜周辺

サタドー岬は
数十メートルの高磯
である。
海に張り出している岬
なので、潮通しが良く、
大型回遊魚(ヒラマサ等)を
狙えるポイントである。
落ちないように注意しよう。

35◆サタドー岬

◆ひょうたん山

37◆赤場暁

35◆サタドー岬

36◆フンカママ

35◆サタドー岬

33◆三池港

三宅島
一周道路

三宅島
一周道路

34◆オオハシ

39◆砲台

砲台
ニシアノウ
赤場暁
オオハシ
釜の尻・アノウ崎 周辺
サタドー岬 周辺

至三池港

TOP

TOP

灯台

38◆ニシアノウ

◆島の北東。 釜の尻は小さいながら穏やかな砂浜。 その左手が27「砲台」である。
27「砲台」、26「ニシアノウ」にしても、沖に伸びる岩場は絶好の釣りポイントである。

釜の尻

38ニシアノウ

39砲台

◆三池浜

37◆赤場暁

◆島の真東。 この一帯は、過去の噴火によって出来たひょうたん山、三七山をはじめ、流出した溶岩により独特の地形が形成され広がっています。 2005年2月の全島避難解除以降の現在もまだ、噴煙による火山ガス高濃度地区に指定され、立入が制限されています。

三七山

ひょうたん山

三池浜

34オオハシ

35サタドー岬

36フンカママ

37赤場暁

◆ひょうたん山

◆三七山

三宅島
一周道路

三宅島一周道路

三宅島一周道路

三宅島
一周道路

三宅島
一周道路

12◆コナガレ

11◆イシャジリ

30◆ベンケ根

32◆ひの字

32ひの字

>[ヤナガネ]から[ツル根]を望む

23◆ツル根

ここはメジナもさることながら、大型回遊魚が期待出来るところだが、サラシも無く潮が動かない時は無理。
都道からの入り口が見つけ難い。和田・ウノクソ・ツル根・ヤナガネ入り磯共通の細くダートな道を入って行く。
雨の日や降った後はスタックに要注意 4WDが有効。

22◆ヤナガネ
  坪田地区

桟橋は沖に大きく張出しているために潮通しもよく、シーズンともなると遠投カゴ釣りでシマアジの入れ食いも楽しめるようだ。やはり先端は人気が有るが、胴腹の左右どちらかと言うと左側に集中する。

21◆ケガ下

ワシ鼻
温泉下
大鼻
コナガレ
イシャジリ
カマバ
シンズシロ
ゴンパチ
ヤナガネ
カガリバ
ベンケ根
ヒガシアナ
空港下
ケガ下
新鼻
今崎
空港下周辺

TOP

坪田港周辺

TOP

ツル根周辺

TOP

間鼻・新鼻周辺

TOP

錆ヶ浜周辺

TOP

夕景・今崎周辺

TOP

伊ヶ谷周辺

TOP

21ケガ下

坪田

ふるさとの湯

乗船待合所

ふるさとの湯

09温泉下

ズナゴ

28ドウ

26長太郎池

26長太郎池

25和田

24ウノクソ

23ツル根

22ヤナガネ

ホソイ

ナメラ

アカコッコ館

大路池

◆島の東南東。
現在(2006/01)もなお閉鎖中の空港があります。そのすぐ海岸線一帯の岩礁域を総じて「空港下」と呼び、磯釣りフィールドが広がっています。

三池浜

33三池港

27坪田港

ハナレ

ミチナシ

若宮

クンドウラ

シタナミ

ソウギョウジ

30◆ベンケ根

◆錆ヶ浜港全景

07◆大鼻

■伊ケ谷港堤防 >
都道から伊ケ谷の急な坂を下っていくと港に出る。
港の堤防はまだ新しく大きい。
休日ともなると大勢の釣り人で賑わっている。
入口にゲートがあり、車の乗り入れは不可。駐車場より徒歩で入る。移動はキャリアが便利である。

05◆伊ヶ谷港桟橋

戦後、この岩礁帯は米軍が空からの攻撃訓練の標的としていたが、三宅島の自然を愛したジャックモイヤー氏の直訴により中止され、自然に還された。
正面はるか沖合いの大野原群島
(通称:三本岳)

29◆ヒガシアナ

I◆デンベイ

B◆潮の鼻

D◆高鼻

C◆ワシ鼻 

@タイサプロウ
Aハツリ鼻
B潮の鼻
Cワシ鼻
D高鼻
E平鼻
F中鼻
Gオヨギド
Hメガネ岩
Iデンベイ
J温泉下
K割間
L割間根

L

K

J

I

H

G

F

E

D

C

B

A

@

20ゴンパチ

ハナレ

18シンズシロ

オタセ

ミチナシ

16ミズガエシ

17ホホズシロ

■大鼻
>いい磯場が続いている。 しかし、大鼻までの入磯ルートの一部で崖が崩れているので、充分な注意が必要である。

■今崎
>一帯は溶岩域となっており、ちょうど手頃な高さの場所は少なく、殆どが高磯である。高いところで10m以上、平均でも7〜8mはある。09「温泉下」でさえ、8mはある。勿論、タモが届く高さではない。下に落ちないよう注意が必要である。

◆島の西。<阿古地区>
古くは噴火の際の溶岩流に町はのみ込まれてしまった。今でもその爪跡を見ることが出来る。

■島南。19「新鼻」(ニッパナ)が最南端。
いずれも都道からの入磯となるが、磯場までは距離があるので覚悟が必要である。
14「間鼻」にしても19「新鼻」にしても、崎のため潮通しもよく、大型の青物も期待できる。新鼻には沖磯があり、その水道をポイントとするのも面白い。数々の実績があるようだ。

島の南よりに位置する西向の一帯。
錆ヶ浜港は島の玄関口のひとつ。この港より以南には磯釣りに適した岩場が続き、上物・底物問わずに釣りを楽しむことが出来るフィールドである。

09温泉下

09◆温泉下

H◆メガネ岩

12◆コナガレ

10◆大長根(カマバ)

◆錆ヶ浜港桟橋

伊ヶ谷港 全景

三宅島空港

空港下

29ヒガシアナ

30ベンケ根

31カガリバ

14

間鼻

15

06

07

08

11◆イシャジリ

阿古地区

メガネ岩

今崎

夕景浜

大鼻

オオタカ

19新鼻

コサキ

01

阿古地区

間鼻14

富賀神社

10

11

12

13

ママ

コナガレ

イシャジリ

カマバ

錆ヶ浜港

29◆ナダード

30◆下根崎

01◆大久保港堤防

■大久保浜

33◆前ヶ浜

03◆灯台下

04◆ムカイグラ

34◆湯の浜堤防

◆島北
黒い砂利浜が大きく広がっているのが大久保浜である。その左端に01「大久保港」があり、ここで釣りをすることが出来る。堤防からいろいろな魚が釣れるが、特にシーズンには回遊するカンパチ、ヒラマサなども狙え、堤防だからとは侮れない。

32◆セイキリガタ

◆2006年5月
  大久保浜堤防は
  ココで離れていましたが、
  とうとう一つになりました。
  沖に伸びる堤防として、生まれ変わったの
  です。 今後に期待しましょう。

この水道の部分にコンクリートを打って、堤防を一つに工事しました。

◆2006年5月

31◆コナガネ

■ナダード
>駐車場から、わりと急なルートで入磯となる。磯場は横に広くゴロタ場が続いている。

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湯の浜港の全景

■下根崎(アコンザキ) >駐車場から入磯7分くらい。
沖に突き出している崎の左右が釣座となる。水深は10mもあるだろうか、足下すぐ、かなり深い。より先端部は魅力的だが、波をモロにかぶる恐れが大なので要注意...というより止めた方がいい。
アコンザキは、上物・底物・青物何でもござれの一級磯である。

■湯の浜堤防
>1年を通して釣り人が絶えることは無い堤防釣りのメッカ。
夏にはムロアジ、タカベ、トビウオなど。
秋には泳がせやカゴで青物も狙える。
水深もあるので底物も期待♪
ウネリのある日は時折の高波に注意すること。

■コナガネ >先端部がお薦め。ニシよりの風の影響で先端部が波を被っている時は、思い切って右手前がお勧め。ゴロタ場のメジナやイスズミが狙える。
■セイキリガタ >コナガネ手前(湯の浜寄り)の小磯。手前は砂利で浅い。切込みからの払い出しに仕掛けを乗せてやや沖目がポイント。左から右沖への流れが大事。入り込んでいる磯なので、多少荒れて潮が流れないと釣りは難しい。
■前が浜 >釣座は2箇所あり、写真は前が浜寄りの磯。 入り磯しやすく、足場も良い。ココは、左側は砂地と沈み根が点在していて、右側は手前からハエ根が沖へ伸びている。絶好のポイントはその沈み根周りと、その先の沖目。右手から左手(浜方向)への流れより、沖へ払い出す潮がベスト。多少は荒れていないと。

島の北よりに位置している西向きの一帯。
「伊豆」にはゴロタ場が続き、磯魚の絶好の棲家となっている。

◆島北。 神着地区「湯の浜港」周辺には良い磯が点在する。 
■灯台下 >灯台下、ムカイグラとも手前はゴロタが拡がっていて、メジナやイスズミの棲家となっている。沖目の沈み根まわりで石物を狙う。足場が悪いので十分に注意すること。

01◆大久保港堤防

■大久保浜

01◆大久保港

■伊豆岬灯台

錆ヶ浜

錆ヶ浜

エビ根

19◆新鼻

◆ハナレ

20◆ゴンパチ

19◆新鼻

18◆シンズシロ

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磯の踊り子

◆エビ根