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2004年12月25日(土) |
伊豆大島 |
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今日の嬉しい釣果。
こんな大きなイサキ君。(38cm)
水温が暖かいから、まだまだ釣れている。
因みにこの日の水温は18度。
■「友達みんなに食べさせてあげたいなぁ〜...」
(Mr.踊り子:磯イエロー談)
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2004年12月25日(土) |
伊豆大島 |
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出たぁ〜!
尾長メジナ44cm!
やっぱ、クリスマス。 サンタクロースは磯にいた。
この日は夕マズメにも40cmオーバーを上げたぜ。
どうよ!見たか! ははは。
■「このサイズは、苦節5年。 ホント嬉しいよ〜。」
(Mr.どうよ:磯ブルー談)
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2004年12月23日(木) |
伊豆大島 |
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今年の大島のいさきはホント大きい。
釣れて嬉しい磯のターゲットだ!
今宵は、刺身で食べながら釣談義にも一花添えた。
勿論、美味かった。
今年は大島で、イサキが絶好調らしい。 |
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2004年12月11日(土) |
伊豆大島 |

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12月になって、寒さを覚悟して乗り込んだ大島だったけど、いやぁ〜、ぽかぽか温かい。 水温は19度。 餌取りの活性もまだまだ衰えない感じ。 磯際はまず覚悟だね。
そんなんだけど、今日は大潮。 期待「大」。
本日の釣りの組み立ては、手前から沖に向かう払い出しに乗せて、本流との交点を攻めることに終始した。
間違いなかった。 42cmのメジナを筆頭に30cmオーバーの数釣りが出来て、満足満足。
夕マズメには、ガツン!と手応えの一発。 LBDの道糸が強引に引き出されたもんだから、大物の期待で興奮したね。
三の字を手にしてニッコリ記念撮影。
■次はメジナを「釣ったるど〜!」 |
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2004年12月10日(金) |
伊豆大島 |
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過去にいい想い出が無かったので敬遠していたが、民宿のオヤジさんから薦められて今回は入磯した。
今日はウネリが強く、大サラシはまるで洗濯機状態。
どこをどう攻めても翻弄されっぱなし。 ダメか?と思いきやウキが消し込んだ。 40cmオーバーの口太メジナだ! 1日中キツイ状況だったけど、終わってみると充分に楽しめていた。 夕マズメには、同行Mr.O氏(:磯レッド)も40cmオーバーの口太メジナと40cm弱の大イサキを上げていた。
恐るべし「千波の荷積場」。
明日は「ホンヨコ」の予定だ。 |
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2004年5月29日(土) |
伊豆大島 |
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初めて入った市兵衛崎。
この日は、波も穏やかで、見た目は何の面白みも感じられない。
とりあえず、マキ餌の準備から始め、仕掛けはノーマル・セット。
そして実釣開始。 手前から広範囲に攻めて行く。すぐにアタリ...25cm程度の初メジナ。 幸先はいい。 あれっ?...小さいけどカンパチも釣れるんだ。 ははは、カンパチ初体験。
昼前に入磯してから暗くなるまで、30cm前後のメジナの数釣りが楽しめた。
同行のMr.O氏(:磯レッド)は、イサキ混じりで、夕マズメにはメジナ43cmをGET! その晩は、お刺身にして食した。 もちろん!美味かった。 |
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2004年4月30日(土)〜5月4日(木) |
伊豆大島 |
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さぁて、いよいよシーズン到来! 2月の極寒以来の大島釣行。
この時期にして風があってまだ寒いけど...今回は表磯のヨコブチを攻めてみる。 ここは先ず、いきなり106段の階段を下りなければならない。 「行きは良い良い、帰りは辛い」事になる。
先端の釣座で「イサキ」がHIT! 幸先良かったけど後が続かない。
何たって目指すは”40cmオーバー”のメジナのみ。
途中で磯替えも考えるほど渋い釣りを強いられていたが夕マズメ。中層をゆらめいていた天狗ウキが突然に、暗く深い海底一直線に引きずり込まれた。 と同時に竿から手元へ強引な引力がかかる。
ズシッ! うっ!デカイ! 興奮でレバーブレーキは握りっぱなし、頼りはドラグだが今日は強い設定だ。 レバーを微妙に緩めながら片方でドラグを調整。 ヤツは引力を弱めるどころか手前の根に猛突進してきた。 「やばい」。 ロッドをコントロールしながら根をかわす。 一進一退を繰り返しヤツは浮いてきた。 魚影を確認「メジナだ!勝った!」...次の瞬間”ブツッ!” 無情にもハリス切れ。
■今日の教訓: 油断大敵! 備えよ常に!
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2004年2月11日(水)〜15日(日) |
伊豆大島<裏磯シリーズ> |
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水温12度。 2月の極寒にチャレンジ!
餌取り? 影も形も確認できず。 生体反応”0(ゼロ)”。
んなら、ドォーンと思いっきり仕掛けを沈めて、ハエ根や海溝を探る。 時折、ブダイと対面するも、メジナは一向に来ない。 「どこ行ったぁ?」...
毎朝未明から日没後まで、ただひたすらに磯に立ち、何千回も竿を振った今回の4泊5日の釣行。 結果は悲惨なものになった。
<釣果> 38cmのクチブト ×1尾
小メジナ ×数枚
ニザダイ ×1
タカノハダイ ×1
ブダイ ×数枚
■あぁぁ〜、疲れた。
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2003年12月21日(土) |
伊豆大島 |
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あらら知らなかった、お手軽・便利な「鉄砲場」磯。
ここはいい!と始めたけれど、渋い釣りを強いられた。
私とN氏は、向の「オオツクロ」へ移動し二手に分かれることにした。
移動した後も自分の釣りが組み立てられずに空しく終了。
潮が悪いと慰めながら、戻ってみるとビックリこいた。
な・な・な何と!爆釣の「鉄砲場」!
40cm前後のメジナでスカリはすっかり満杯。 あ〜あ、やられた。
■今日の教訓: 忍耐すべし
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2003年11月1日(土) |
伊豆大島 |
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今朝未明。 われわれ6人は動き出した。 大島の一級磯「赤岩」を攻めるために...。
ヘッドライトで照らす道無き岩山を一歩づつ前進するが、全然的を得ていない。 何故ならほとんど初入磯なのだ。 スムースに入れる訳が無い。 ナメタらアカン! 強烈に反省しながらも、なんとか先端べスポジに釣座を確保した。
しかし、その日は釣りが組み立てられずに一級磯にただ翻弄されただけだった。 仕方なく前線より三歩さがった場所で、小メジナと戯れることにする。
■何時かは、オレ主導で攻めたるぞー!
それまで待ってろ「赤岩」!
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磯の踊り子
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