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急勾配
伊ヶ谷港
至阿古
至神着
伊ヶ谷Map
都道
一周道路
MIYAKE-bO15
2007年10月
2007年10月5日(金)22:20
2007年10月6日(土)
2007年10月7日(日)
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磯の踊り子
5:00 着岸港>錆が浜港

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10月三連休「三宅島行き」
写真+文>踊り子
4:00 起床
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カマバ
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ロッド:ダイワ「制覇」1.5号
リール:インパルト2500LBD
道糸:3号
ハリス:2.5号
針:あわせメジナ8号
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当日は朝から・・・
「行く?」 「止める?」
で意見がまとまらず。 当然、何も用意などしていません。
もし「決行」するならば... 一旦帰宅して荷物を用意して、の時間を逆算すると、会社を出るタイムリミットは20時です。 誰かの陰謀か?策略か?こういう時に限って19時から会議の予定が入りました。 「ダメか!?・・・」
運がいいのか悪いのか会議は20時ギリギリに終了。
それからが実に分刻みの忙しさです。 途中経過は割愛しますが、YELLOWが
7千円もかけてタクシーを飛ばして竹芝桟橋に到着したのが22時15分。
遅れること22時25分にREDが到着。 既に乗船が始まっていました。
二人は22時30分の”さるびあ丸”に危機一髪で間に合ったのです。
ほんの2時間前の仕事は乗船とともに忘れ、向かうは”三宅島”。。。
今回も”タケちゃんツーリスト”を利用。 お世話になります。
船内のレストランで夕食をとった後、後部デッキのベンチに移動してBEERで乾杯♪ 「寒いね〜」 10月に入ったばかりというのに、船外を渡る風は、始め涼しくても時間の経過とともに体中が冷えてくる。 頃合を見計らって船室に戻ります。
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4時半...
船内放送が流れると、まもなく三宅島です。 乗客は一斉に起きて、洗面と下船の用意に動き出しています。
到着まであと30分はかかるだろうというのに、Cデッキ中央の下船口には早くも行列が出来ています。 乗客の顔ぶれは、釣り、ダイビング、そして観光、いつもと変わりません。
今日は”条件付き”の出帆でしたが、特に問題はありません。 錆ヶ浜港へ無事に着岸しました。
23時を過ぎると照明は落とされ、次第に船室内は静かになっていきます。
横たえた体に、力強いエンジン音
と振動が心地よく伝わってくる。
いつしかzzZZ〜
日に日に夜は長くなっています。
10月6日 土曜日 午前5時
明けやらぬ真っ暗な三宅島へ降り立ちました。
「おはよ〜」

桟橋からは村営バスを利用することが出来ます。
到着港を起点に島を右回りで行くか左回りで行くか、目的地によって近いルートを選択しましょう。 乗り間違えてもちゃんと1周しますから♪
最近、この村営バスを利用する人が少なくなりましたね。
宿泊のホテルや民宿の送迎サービスや、ご家族の方が自家用車で送迎してくれますんでね。
しかし、昨今の原油価格の高騰で、ガソリン代も馬鹿にならなくなってますんで、公共のバスが見直されるかも♪...
のんびりバスに揺られていると、まもなく夜明けです。
さあて、荷物を解いて支度して、朝食をご馳走になって、ボチボチ出掛けます。


踊り子2号(パジェロミニ)に乗って、島北から内回りで南下する。 途中、伊豆の海岸線へ出てみると、ナライの風と同じ方角からのうねり。 この状態だと、竿を出せるのは灯台を先端に回り込んで左側、伊ヶ谷正面の「ムカイグラ」あたり。
伊豆岬灯台に車を停めて、上から状態を確認する。
引き潮いっぱい。 ゴロタ石がむき出しになっている。 やれないことはないが、かなりタイトな釣りを強いられそうである。
ならば...、と向かった阿古方面。 大鼻、今崎あたりは大波が打ち寄せて、磯際一面が大サラシで洗濯機状態になっている。 別荘地脇の高台からイシャジリ一帯を見下ろして、入磯に決めたのは「カマバ」。 時折の波には注意は欠かせないが、今日の状態ではもうここしかないだろう。 RED&YELLOWは躊躇なく向かった。
「カマバ(おおながね)」は大きくワンド状になった入り江右手。 先端に沖堤防とテトラがあって、右からのうねりを遮っている。 正面には2つの大岩が突き出していて、正面からの波を吸収・分散(緩和)している。
ここは、ワンドなだけに払い出す潮が流れている状態がベストなんですが、釣り始めて1時間くらいは当て潮に悩まされ...ながらもコマセを有効に撒いて魚にアピールを繰り返します。 潮の変り目から一気に勝負その時を待って♪
やがて潮は理想の流れに変化して、釣れ始めましたが、ダツダツダツ、ダツー!!!!の猛攻。 コマセワークで切り離して合間に、メジナ・イスズミがぽつぽつ釣れてきます。
重くて、腕が痛いよ。
ズシッと来た1尾は”イスズミ”54cmでした。
「ファイトは楽しみましたよ。 大型のメジナは絶対いますね。 今から夕マズメが楽しみです。」 (RED談)
ホント、夕マズメが楽しみでしたが、次第にうねりが大きくなり、正面に突き出した岩をも飲み込んで、釣座を襲ってきます。 バッカンやら何やらが押し流されて、海に引きずり込まれて、その都度、釣座を後方へ移して。 うねりの波長も短くなって連続性が増して、いよいよ撤退するしかなくなってしまいました。 遥か”沖縄”周辺にいる台風の影響でしょうか? 腹立ちますね〜
今回は”付けエサ”に、マルキュー「V9」のLサイズを使用してみました。
配合エサでは「V9」はおなじみですし、実績と信頼性は十分にありますので、次回は是非、配合エサ・付けエサともに「V9」を使用してみます。 相乗効果を期待しちゃいます♪
いい天気ということで、朝も早よから動き出したものの、秋の澄んだ空とはウラハラに、海はうねりが入って磯場はまっ白い大サラシです。 悪い予感がよぎります。 あそこも、ここも... って、島北一帯は全滅です。 入れる磯がありません。 あ〜あ、どうしましょ?
それなら、出来る磯場を探しながら、島北から内回り(伊豆〜伊ヶ谷〜)で阿古方面まで南下してみます。
やっぱり 「磯釣りしたい」 と思っても、磯場の状態はドコモ最悪です。
気が進まないけれど、残された場所は伊ヶ谷堤防だけ?
磯釣りに来て、堤防? ほとんど気が乗りましぇ〜ん・・・
今日帰るのに、午前中いっぱい釣りが出来るだけの
エサは残ってますんで。
「仕方が無い!堤防釣りしましょう!」
やっぱり気が進まないだけ、釣りもいい加減に
なって、釣れるものも釣れません。
堤防から覗き見ると足元には"スミイカ"の子供達が
長閑に群がって泳いでいます。
付けエサのオキアミには目もくれず・・・
あ〜あ...
今回はこれにて、終了。。。
...で何で "伊ヶ谷堤防" なの?
なんで伊ヶ谷で"堤防釣り"にしたかって? 阿古方面は↓こんな感じ。 台風でもあるまいし、6〜7mの波って、どういうこと!? 錆ヶ浜の桟橋が大波に襲われてます。 スッゲェ〜!
”温泉下”の8mの高磯だって、ご覧の通り⇒
まったく近寄れません。
いい天気なのにネ〜...
海がこんな状態で帰れるの? 船は何処へも着けないよ。
伊ヶ谷ならたぶん大丈夫だろうけど・・・
って!ホントに伊ヶ谷に着いたよ。 へぇ〜初めて♪
船着き港として、三池港・錆ヶ浜港に次いで、もうひとつ出来ました。
これでかなりの確率で東京〜三宅島航路が確保されるんではないでしょうか♪
伊ヶ谷港
錆ヶ浜港
伊ヶ谷港は、島の北東に位置し、都道(島一周道路)から急勾配の坂を下りきった所にあり、大きく張り出した伊豆岬の根元にあって、風やうねりを遮る穏やかな入り江になっています。
三宅島
三宅島
三宅島
三宅島
三宅島
急勾配
伊ヶ谷港
都道/一周道路
ここ伊ヶ谷港を東海汽船の寄港地として使用する場合...
道は港で行き止まりになっていて、車の駐車スペースも無く、一般車両の乗り入れが制限されますので、公共のバスを利用するようにしましょう。
(注)
釣行後記
スケジュールに余裕の無いままに東海汽船へ飛び乗って"1朝2夕(マズメ)"の釣行でした。
秋の本番にしては、釣果に不満は残りますが、青い空と青い海と大自然に身を置いて...
三宅島の元気エネルギーをいっぱいに吸収して、明日からまた闘えます。
次回の釣行は11月の予定です。
本格的な冬を前に、2007年最後の釣果に期待しています。
すべては"腕次第"と、いうことですね。